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西東京市住吉町 突風ではがれた棟板金の修理
連日続く猛暑からのゲリラ豪雨で先日は突風が吹く大荒れの天気となりました。
その突風後から屋根からパタパタと音がするので見てほしいとのご連絡があり、西東京市住吉町へ調査に伺いました。
ちょうど別件の工事が完了し現場を離れるところだったので連絡をいただいてから15分くらいで現地に到着。
確認するとバルコニー側の下屋根の棟板金が剥がれていました。


はがれた棟板金


その時もすでに雨雲レーダーでは真っ赤な雷雲が発生していて雨が降り出しそうな状況だったので、一度応急的に飛ばないように固定して次の日の朝に修理することになりました。


屋根は塗装されており同じ色の棟板金がなかったため、同じ色の棟板金を用意するまで数日かかりますとお伝えすると、色は何色でもいいのでなるべく早い方がいいとの事なので在庫している黒の棟板金で修理しました。(塗装も検討中との事)


新しい貫板


新しい棟板金

・修理費5,000円


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